-建築とは自分にとって仕事であり、趣味でもある
週末は犬のRudyと散歩をする。それ以外は、家でも建築デザインを考えたり、「プラモデル作りの延長のように、楽しく」模型を作ったりしているという。鈴木氏は、「建築家は誰でもそうだと思うのですが、いつでも頭の片隅ではどうデザインするか、ということを考えているものだと思います。会社にいるから考える、というような切り替えはできないですね」と語る。また、自分自身に対する投資も欠かさない。常に建築関係の本は購入するようにし、建築家、安藤忠雄氏も語るように、「デッサンをしに旅行はすべきだと思うし、したいですね」と語る。「好きだから」こそなのか、建築に関すること全てにおいて熱心だ。「建築って言うのはそのことだけを勉強をすれば良いということではないですね。数学、アート、ましてや哲学なんかも関わってきます。勉強することは尽きないですね」と語るように、コンペなどにも積極的に参加して、学んだ事を活かし、自分自身の実力を試す事を怠らない、こういった積極的な態度は見習いたいものだ。
鈴木氏は将来も、今現在の会社に留まるつもりだという。「この会社は徐々に大きくなっていくのが体感できるし、自分がやったことが成果として目に見えるのが励みになります。ですから、この先もここに留まって、会社が大きくなるのを見届けていきたいです」―そう力強く語ってくれた。
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