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QUICK USA Inc.の山田幸生さんに現場からのキャリアアップのノウハウを提案・知恵を伝授して頂くキャリア講座。今回は好感触を与える面接の心得を伝授します。
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現在、日本からの留学生は増加傾向にあり。それに対して企業側の採用枠は限られています。
特にエントリーレベルの求人数は若干増えてはいる傾向にはありますが、競争率も年々激化してきており、
今後もこの傾向は続くと思われます。
こういった状況で就職までたどり着くためには、面接の準備と心構えが大変重要です。
そこで今回は、初めて米国内の日系企業に就職を希望する方を対象にアドバイスをさせていただきます。
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1. 応募する企業に関して知ること
日本での就職活動をした経験があれば、応募する企業に関して調べた経験があると思いますが、米国内での日系企業に
関しても同様のことが言えるでしょう。その企業のホームページで会社概要、所在地、業種、従業員数といった基本的な情報は
入手できますし、更にはその企業の特徴、業界の動向、業界内での順位等を知ることも面接時のみならず就職後にも必ず
役立ちます。できるだけ多くの情報を入手し、自分の中で理解しておくことが大事です。
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2. 自己分析・自己PRができるように
採用担当者はレジュメからは判断できない部分を実際に会ってみて判断したいと
考えています。 その唯一のチャンスが面接。 面接の短い時間でどれだけ自己アピールをできるかが大きな鍵となります。 それにはまず、
自己分析をするという姿勢は必要です。 自分の長所、短所。 応募するにあたって「大学等での専攻科目を生かしていけるか」、
「どの業種が自分にあっているのか」、「なぜこの企業を選択したのか」、「入社後、どのようにキャリアアップしていきたいのか」
等をしっかりと踏まえておくことが大事です。また、企業からの質問を想定して事前に自己PRができるように整理しておくことも
重要です。
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3. 「やる気」、「意気込み」をアピールする
いざ面接を前にして巷のマニュアル通りでは本人の「やる気」、「意気込み」などは採用担当者に全く伝えることはできません。
通常、面接は一時面接から二次面接へという流れで行なわれますが、まず第一にチェックされるのがコミュニケーション能力です。
質疑応答を通して「的確な言葉のキャッチボールができる人材かどうか」が見られています。日本での職歴があれば如何にその経験を
100%発揮できるかをアピールしてください。また、職歴がない場合でも大学等での経験や技術・スキルを詳細にアピールすること。
特に新卒者の場合は将来に向けた採用となるため、職務経験は無くとも独自のビジネスマンとしてのスタンス、ビジョン等を表現できる
ようにしたいものです。そのための手段の一つとして外見に気を配り、身だしなみを整えるのは当然です。。これらを踏まえた上で
採用担当者への「熱意」を伝えられるようにしたいものです。実際「熱意が感じられましたから」との理由で採用されるケースもあるのですから。 |
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